アパレル業界に未経験でも転職するコツ&5つの体験談

アパレル業界は未経験だけれど転職に興味がある方や、現在、地元で販売職に就いていて、東京で転職したいと思っている皆さん。

アパレル業界に転職してキャリアアップするにはどうすればいい?

と興味を持っていらっしゃるのではないでしょうか?

店長になって年収を上げる、ショップスタッフではなく本社で働く、縫製技術を身に付けて専門職にステップアップするなどが多くの人が抱く目標です。
さらに、デザイン部門やバイヤー、プレス(広報)など憧れ職種を目指して総合職にチャレンジする人も。

今回は、そんな東京のアパレル業界に転職した人の体験談をご紹介します。

転職してよかった!上京転職体験談【成功例】まとめ

アパレル業界に転職することで、給料や待遇に満足している人や、スキルアップがかなった人はたくさんいます。
ここでは、転職に成功した3名の方の体験談をご紹介します。

地方の電気部品メーカーから東京のアパレル会社に未経験で転職

Aさんは大学を卒業後、地方の電気部品メーカーに就職しました。

英語ができたので、海外からの材料調達の事務処理を5年間していました。

仕入価格や納期交渉をする支援業務です。年収で約400万円でした。
ですが、同じことの繰り返しでやりがいを感じられなくなっていました。
そこで自分の力を試したくなり、やりがいを求めて東京で転職することにしました。子供の頃から憧れていたアパレル関係を志しました。

転職活動には東京のエージェントを活用しました。
東京に新幹線で通いながら、複数社の面談を入れて効率重視で活動しました。

重視した条件は、一人ひとりのやる気やアイデアを大切にしてくれる会社でした。
エージェントを活用したおかげで、東京のアパレル会社に転職することができました。
女性でも長く働ける環境が用意されており、とても働きやすい会社です。
最初は未経験で知識もなく苦労しましたが、同僚が熱意をもって丁寧に教えていただけて、いまでは生産管理部に所属し、材料仕入から洋服が仕立て上がるまでの工程すべてに関わることができて大満足の転職となりました。

地方のITベンチャー企業から未経験でアパレル関係の仕事にチャレンジし東京で転職

Bさんは、大学卒業後、地方のITベンチャー企業に就職。
大学時代からプログラミングが得意だったので、技術のわかる営業として7年間働いてしていました。
最後はマネージャーとなりました。年収はおよそ500万円でした。

転職を考えるようになったのは、マネージャーになり現場から離れたことで、やりがいを感じなくなったからです。
そこで新しいことにチャレンジしたくなり、アパレル関係の仕事に興味があったので東京で転職を考えました。

手法としては、エージェントを活用しました。
未経験だったので、エージェントの転職ノウハウと情報に期待しました。
重視した条件は、アウトドア関係で社内での研修が充実している会社です。
エージェントを活用してよかったです。
非公開の求人情報も多く、重視した条件にあう企業を見つけることができました。

結果、東京のキャンプ関係のアパレル業界に転職できました。
持ち前のチャレンジ精神を発揮して、面接でも前向きな姿勢をアピールできたことが評価されたようです。
好きなアウトドア関係で、研修制度が整っている会社で働きがいがあります。
毎日発見があり、刺激のある楽しい日々を過ごすことができて楽しいです。

地方のスーパーマーケットの正社員からデザイナーをめざし東京のアパレルショップに未経験で転職

Cさんは、短大卒業後、地方のスーパーマーケットに正社員で就職しました。
店長候補として総務的な仕事を5年間してきました。

具体的には店舗管理と顧客管理を中心とした業務を担当しました。年収はおよそ400万円でした。
店長候補でしたが、5年間たってもポストが空かずにステップアップができませんでした。

年功序列の制度が残る会社の中で不安になり、将来のことも考えて転職を決意しました。

転職事情に疎かったのでエージェントを活用して、東京でのアパレルショップに採用されました。

将来は、バイヤーや海外生産拠点の管理者になりたいと思っていました。
重視した条件は、チャレンジできる雰囲気のある会社です。

未経験ということで面接では厳しいことも言われましたが、無事東京のアパレルショップのスタッフとして転職することができました。
転職エージェントのおかげで、メンター制度の有無などの細かい情報まで調べてもらえた上に、直接質問し難い内容も確認していただけたので助かりました。
バイヤーにも能力と希望があればチャレンジできるので、やりがいを感じています。
結婚や出産のある女性にとっては、長く活躍できている職場というのも安心感につながっているとのことです。

転職するんじゃなかった!上京転職【失敗例】まとめ

東京での転職活動は、地方よりも有利な面はあるものの、安易に行動を起こすと失敗してしまう危険性もあります。

ここでは、お2人の体験談を通して、なぜ失敗したのか、その教訓を挙げていきます。

塾講師から東京の総合アパレル会社に未経験で転職したがやりたいことができず

Dさんは、大学時代からアルバイトで塾講師をして、そのまま就職しました。
10年間講師をしてきましたが、アパレル業界に興味がでたので、結婚して東京に引っ越すのを機にアパレルショップの販売員として転職しました。
健全経営をしている大手の総合アパレル会社でしたが、個性が発揮できずやりがいを感じません。
大きい会社だから安定して安心と思い転職したことを後悔しています。
店舗が忙しいということに加え、効率重視の店舗運営の方針ということもあり、売り場づくりの提案をしても取り合ってもらえない状況が続いています。
販売員という立場ということもあると思いますが、大きな組織になると意見が通りにくいと感じています。

アパレル業界に転職する目的を見失わずに、しっかりと転職条件を固めること。
転職のし易さを優先させると、実際の仕事内容とやりたいことのギャップが大きくなり後悔することになりやすいのだと転職活動を通して痛感しました。

地方の卸売業の事務から東京のアパレル業界へ未経験で転職したが激務に辟易

Eさんは、地方の卸売業の事務を7年間してから、会社の将来性に疑問を持ち、知人が働いている東京で転職を決意しました。

好きなブランドを扱うアパレルショップの店長候補募集中に応募して転職しました。店舗運営を学んでいます。

仕事の内容を十分理解せずに店長候補として転職したことに後悔しています。

店舗運営を学んでいますが、仕事量が多すぎて参っています。
徐々に仕事をこなすことだけで精一杯になり将来のことも考える時間がありません。
楽しいはずの仕事も苦痛になってきました。
女性としての働きやすさを考えて転職すればよかったと思います。
会社の方針で、店長に権限が集中する仕組みになっているため、余計につらいと感じています。
アパレル業界への憧れだけで仕事の内容を十分に調べずに、店長候補という言葉に魅力を感じて転職するべきではなかったと後悔されているそうです。
会社によって店舗運営の違いもあるので、企業の特色をきちんと把握してから企業を選ぶことを、これから転職活動に入る人には伝えたいとのことです。

その差はどこに? 上京転職に失敗する人、成功する人

ここまでの内容をまとめて、アパレル業界への転職する際の失敗例と成功例を比較してみましょう。

アパレル業界への未経験転職に失敗している人に共通していること

あこがれだけで、動いてしまい情報収集が不足しており、入社後にギャップに苦しむ

アパレル業界への未経験転職に成功している人に共通していること

エージェントを活用して転職の条件を確立して、未経験でも研修制度が充実している企業を選択したこと

アパレル業界へ未経験でも転職を成功するためには、例えば「転職エージェントを効果的に使い納得のいく転職活動を行う」といったことが秘訣と言えるかもしれません。

転職エージェントを通して、希望通りの転職を

最後に、未経験からアパレル業界をめざす方が上京して失敗せずに転職するためのアドバイスをお伝えします。

転職エージェントを使い仕事内容を理解して、条件の整った企業を探す

という方法をお勧めします。

アパレル業界への転職に転職エージェントをお勧めする理由

アパレル業界への転職に転職エージェントをお勧めする理由は3つあります。

  1. 隠れた優良案件を多数持っている
  2. 履歴書添削や面接対策も特化したカリキュラムを持っている
  3. 自分ではやりにくい雇用条件や入社日の調整も代行してくれる

以上のことから、転職エージェントを積極的に利用して、有利な就活を進めてください!

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