転職エージェントと転職サイトの違いは?地方で利用するメリットも解説

東京への転職には興味があるけれど、本当に転職するかどうか迷っている皆さんや、現在アルバイト生活等されていてこのままではいられないとお悩みの皆さん。

現在地方にいるので、転職活動をどう始めたらいいかわからない

と困っていらっしゃるのではないでしょうか。

行きたい会社が決まっていれば、会社のホームページをネット検索して応募することも可能ですが、初めのうちはそうスムーズにいく方も少ないものです。

そこで、転職をサポートしてくれる様々なサービスを利用することを検討してみてください。

この記事では、無料上京相談を実施している当サイト「みさぽ」が、転職活動時に多くの方が利用する転職エージェントや転職サイトについて解説します。

まずは転職エージェントと転職サイトの違いを知ろう

転職活動を始めるにあたってまずは、転職エージェントや転職サイトの登録から始めようという方も多いのではないでしょうか?

転職エージェントと転職サイトにはサービスの内容に違いがあるので転職の準備具合や、何をサポートしてもらいたいのか、という目的に合わせて利用することが大切です。

なお最近では、転職サイトと転職エージェント両方利用するという方も増えています。
両方併用する場合には、それぞれの特徴や利用できるサービス内容を知って、地方で就活する不安を解消できるような利用の仕方を工夫しましょう。

転職エージェントの特長は地方でも担当者に相談できること

転職エージェントとは対人型の転職支援サービスです。

登録者ひとり一人にキャリアカウンセラー・キャリアアドバイザー等と言われる担当者が付き、登録時の面談から選考プロセスのフォロー、内定まで一貫してサポートしてもらえます。

具体的には登録者の希望に合った企業の候補を提案、エントリーの実施から始まります。
エントリーと並行して応募書類の添削や面接対策もしてもらえます。

企業との連絡を代行してもらえるのも転職エージェントの特長です。
面接日程の調整はもちろん、内定をもらえそうな段階になって間に立って条件交渉してもらえるのもメリットです。

全国に支社がある転職エージェントもあるので、地方にいても対面で相談できるのは心強いはずです。

転職サイトは転職エージェントと違い、数多くエントリーできる

転職サイトはメールアドレスを登録するだけ等の簡単な手続きで利用することが特長のサービスです。
専任の担当者が付くことはありません。

転職エージェントの場合は担当者に勧められた求人を比較してエントリーする企業を絞っていくのが基本の流れですが、転職サイトは会員登録が済むと掲載されている求人情報を閲覧して自分で応募していくことになります。

誰でもすべての求人が見られるので地方にいても東京の求人をタイムリーに見られるのがメリットです。
何社エントリーしても制限はありませんので、気になる会社に数多く応募するのに適しています。

転職エージェントからのアドバイスは参考にしたいけれど、勧められる会社だけでなく、もっと幅広く応募したいという人には転職サイトの利用もお勧めします。

未経験者が地方から転職するなら転職サイトと転職エージェントはどう使う?

既卒・第二新卒の方や初めて正社員を目指す方は未経験者が応募可能な求人を探したいと思っているのではないでしょうか?

業種や職種を問わずどんな求人があるのか全体を眺めてみるといった使い方したいのなら転職サイトが有利です。

未経験者の場合、エントリーフォームがアンケート形式等答えやすくなっていたり、対応的な自己紹介文しか求められなかったりすることもあるので、転職サイトで書類添削なしでどんな会社にも自分で応募して支障ありません。
未経験者の求人は転職サイトで探して応募しても特に困ることはないと言えるでしょう。

但し地方出身者の場合は、面接の為に上京するにしても日程調整に苦労しがちですし、入社時期や寮や社宅への入居、家賃補助はどうなるのか等交渉すべき条件が東京在住の人より多くなってしまいます。
エントリーの後、選考が進むにつれて連絡代行してくれる転職エージェントのお役立ち度が上がります。

本命にしたい企業に応募する際は転職エージェントに間に入ってもらうと良いでしょう。

地方から急いで転職するなら転職サイトと転職エージェントはどう使う?

転職の緊急度によっても転職サイトと転職エージェントとの重視度合は変わります。

離職後にブランクを空けずにすぐ転職したいとか、地方から先に引っ越しして上京後に短期集中で就活したい、4月や10月のようなきりのいい時期を目指して就職したい等の時期が明確な場合は、転職エージェントを優先して相談する方が良いのです。

入社月から逆算して今はどんな会社に何社ぐらい応募すべきなのか、というスケジュールを立てるのは転職初心者には難しいものです。
エージェントという専門家に任せた方が効率の良い転職活動ができるのです。

もちろん、気持ちに余裕があれば転職サイトを使った情報収集も並行すると良いでしょう。
その際は急募やスピード選考等のキーワードやこだわり条件を入力して探すのがコツです。

キャリアアドバイザーが答える転職サイト・エージェントの活用法

当サイト「みさぽ」では、転職サイトや転職エージェントを利用しようと思っている方の登録前のご相談や、セカンドオピニオンが欲しいといったご相談にお答えしています。

ここでは、ご相談内容の例をご紹介しますので、参考にしてください。

地方でも転職サイトや転職エージェントのイベントに参加できる?

転職サイトを利用するメリットの1つに、一度に多くの企業の話が聞ける合同説明会や転職フェアへの参加機会があります。

地方在住の為東京のイベントに出向くのが難しいという場合は、最近はオンライン会社説明会や転職セミナーも行われているので、webで視聴して情報収集に活用してください。

転職エージェントは登録検討中の人に向けて少人数のセミナーや個別相談会しているケースがあります。
こちらもオンラインで参加可能なものが増えていますので体験してみてください。

地方在住で、転職エージェントで受けられないサービスは?

実は転職エージェントや転職サイトであらゆる種類の転職相談を受けられるわけではありません。

例えば前職を、体調を理由で辞めたけれど、まだ不調が続くので転職活動しようかどうか迷っているというケースがあります。
失業中に病気で就職活動が出来ない場合、傷病手当という雇用保険制度に基づいた手当が支給されることがあります。

またスキル不足で転職活動に難航しそうなので、勉強してから転職したいという場合は公共職業訓練が受けられることがあります。
このような相談は民間のサービスではなく、ハローワークが受け付けています。

地方在住の方は管轄のハローワークを訪問してください。

地方の転職エージェントに登録する際、相性は重要?

よく転職エージェントを選ぶには相性が重要といわれることがあります。

これは担当者の好き嫌いという意味ではなく、自分のスキルや経験に合った求人を豊富に持っているかどうかという意味の相性だと思ってください。

転職エージェントは転職サイトには載せていない非公開求人を持っています。
非公開求人はエージェントの規模というより、専門性の高さに応じて取り扱い件数が変動します。
そのため経験豊富な人ほど業種や職種に特化した転職エージェントを選ぶことがポイントです。

地方在住で直接登録に行けるエージェントが少なくて、自分に合っているか不安という方は東京のエージェントとweb通話などで面談したうえで登録するという方法もあります。

まとめ 転職エージェントと転職サイト、迷ったら両方活用しよう

転職サイトと転職エージェントはどちらか一方しか活用できないということはありません。

転職活動に集中する余裕がある限り、なるべく両方利用してみましょう。

非公開の求人情報は転職エージェントに紹介してもらい、未経験求人等広く募集されている公開求人には転職サイトで応募する等2つを上手く使い分けるのも利用のコツです。

地方在住者の場合、上京に伴う引っ越し等、就職以外の生活費支援も必要になる場合があります。
また転職エージェントの相性が今のままでよいのか、セカンドオピニオンをもらいたい場合もあるでしょう。

そのような場合は仕事と住まいをトータルにサポートする「みさぽ」の上京支援サービスも合わせてご利用ください。

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