臨床工学技士に地方から転職するコツ&5つの体験談

既卒や第二新卒で臨床工学技士になりたいと思っている方や、地方から転職して臨床工学技士になりたいと思っている皆さん。

実際に臨床工学技士に転職した人の体験を知りたい

と思ってこのページをお読みくださっていることでしょう。

臨床工学技士と臨床検査技師は両方の資格を持っている人も多く、どちらの職で就職すればいいか迷いがちです。
また、就職先もさまざまです。

希望通りの就職が決まればいいのですが、思っていた仕事と違うとか、東京で生活に困ってしまった、といった失敗は避けたいものです。

そこでこの記事では、実際に転職した臨床工学技士の体験談を成功例も失敗例もご紹介します。
さらに、臨床工学技士のための失敗しない転職方法も、合わせて解説します。

転職してよかった!上京転職体験談【成功例】まとめ

臨床工学技士に転職することで、給料や待遇に満足している人や、スキルアップがかなった人はたくさんいます。
ここでは、転職に成功した3名の方の体験談をご紹介します。

大規模病院での経験を活かして転職

都内でも有数の規模を誇る病院で働いていたAさんは、患者からのオンコールや緊急の呼び出しもあり、プライベートの時間を確保することができず息が詰まる毎日でした。

また、ちょっとした人間関係の行き違いから病院内で孤立してしまうことがありました。
そんなこともあり、転職を意識するようになり、転職エージェントに登録しました。

条件として23区内の中規模病院を選び、数か月後にはAさんのキャリアを評価されたこともあり転職することができました。

まだまだニーズが埋まっていない資格ということもあり、引く手あまたであること、大規模病院だからこそ経験できた様々な症例もあり、その後再度転職しました引く手あまただそうです。

総合病院の臨床工学技士からクリニックに活躍の場を移す

医療機器のメンテナンスや、透析患者向けのフロアで働いていたBさんですが、激務がたたり体調が悪くなってしまいました。
そのためもう少し拘束時間が短い職場を探して転職エージェントに相談しました。

条件としてオンコールのない職場を選び、シフト制の職場で働くことができました。
日曜祝日は休みのため家族のための時間も使うことができて、公私ともに充実しているとのことです。

臨床検査技師から臨床工学技士への転職

Cさんは総合病院で血液検査、ガン検査などに関わっていました。

臨床検査技師と臨床工学技士の両方を持っていたということもあり、臨床検査技師としての経験を十分にできたので、臨床工学技士としてのキャリアを開拓することにしました。

転職エージェントに相談すると、都内の中規模病院を紹介されて転職ができました。

すぐ決まった背景としてまだまだ需要と供給が見合っていないことや、これまでの経験があったことがあるそうです。

両方の資格を持っている人も、どちらの資格を生かすのかが、転職成功の鍵を握っているようです。

転職するんじゃなかった!上京転職【失敗例】まとめ

転職活動は、安易に行動を起こすと失敗してしまう危険性もあります。

ここでは、お2人の体験談を通して、なぜ失敗したのか、その教訓を挙げていきます。

会社員から臨床工学技士への転職

一般企業で働いていたDさんは、思い立って医療職への転職を行うことにしました。

1年かけて勉強して短期大学に入り、無事臨床工学技士の資格を取得することが叶いました。

ただ、就職は決まったものの人間関係で苦労することがありました。

それは、自分より年下が教育係となり、偉そうに指導されることや雑用をやらされることです。

今までなら自分がその立場ではあったのですが、何歳も年下の人間から顎で使われることが気に入らないと思う場面もありました。

事前に転職エージェントなどで、どういった年齢層の人がいる職場なのかを確認しておけばこのような状況もなかったのかもしれませんね。

総合病院から小規模病院の臨床工学技士へ転職

Eさんは、総合病院で働いていた際に激務で何日間も連続で働いていることがありミスを起こすこともありました。
この状況を脱したいとの一心で、転職サイトに掲載されていた求人に応募しました。

総合病院での経験を評価されてとんとん拍子で採用されましたが、小規模病院ということで分業化がされておらず雑務など兼務する状況が待っていました。

結果として以前とあまり変わらない状況となってしまい、現在は転職エージェントを入れて新しい職場を探しているとのことです。

最初から転職エージェントを使っておけばこのような状況にもならなかったでしょう。

その差はどこに? 転職に失敗する人、成功する人

ここまでの内容をまとめて、転職に失敗している臨床工学技士と成功している臨床工学技士の特徴を比較してみましょう。

臨床工学技士の転職に失敗している人に共通していること

現状を脱したいというだけの気持ちで動いている

臨床工学技士の転職に成功している人に共通していること

キャリアプランが数年先まで描けていること

臨床工学技士が転職に成功するためには、例えば「キャリアプランを明確にして転職活動を行う」といったことが秘訣と言えるかもしれません。

転職エージェントに相談してキャリアプランを明確に

最後に、臨床工学技士を目指す際に失敗せず転職するためのアドバイスをお伝えします。

転職エージェントを使い情報収集を怠らない

という方法をお勧めします。

臨床工学技士の転職に転職エージェントお勧めする理由

臨床工学技士の転職に転職エージェントをお勧めする理由は3つあります。

  1. キャリアプランなどに見合った求人を探してくれる
  2. 隠れた優良案件を多数持っている
  3. 聞きにくい内容などを代行して聞いてくれる

以上のことから、転職エージェントを積極的に利用して、有利な就活を進めてください!

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