企業内栄養士に地方から上京転職するコツ&5つの体験談

既卒や第二新卒で上京して一般企業の栄養士になりたいと思っている方や、地方から転職して栄養士になりたいと思っている皆さん。
実際に東京で栄養士に転職した人の体験を知りたい
と思ってこのページをお読みくださっていることでしょう。

企業内栄養士とひとことに言っても、企業の特徴、仕事の中身、働き方のスタイルはさまざまです。

上京することで、希望通りの就職が決まればいいのですが、思っていた仕事と違うとか、東京で生活に困ってしまった、といった失敗は避けたいものです。

そこでこの記事では、実際に転職した栄養士の体験談を成功例も失敗例もご紹介します。
さらに、栄養士のための失敗しない転職方法も、合わせて解説します。

転職してよかった!上京転職体験談【成功例】まとめ

東京の企業内栄養士に転職することで、給料や待遇に満足している人や、スキルアップがかなった人はたくさんいます。
ここでは、転職に成功した3名の方の体験談をご紹介します。

健康食品の営業から認可保育園の栄養士に転職

健康食品の営業マンとして全国を飛び回っていたAさんは、ある時過労により倒れてしまいました。
ノルマが非常に厳しい物で、健康食品を売っているのに自分の健康は後回しというあべこべなことになっていました。

会社からはすぐに復帰するように要請がありましたが、メンタルもボロボロだったので入院時に病院から退職届を郵送して辞めてしまったそうです。
しばらくして、体調も戻ってきたときにジムでパーソナルトレーニングをお願いしていたトレーナーが、栄養バランスについても教えてくれてAさんも興味を持つようになりました。
転職エージェントに登録して面談をしたところ、Aさんの希望を叶えるのであれば栄養士はどうかと提案を受けました。
幸いなことに、Aさんは栄養士の資格を持っていたので都内の認可保育園の仕事に就くことができました。
実務は未経験でしたが、研修も定期的にありマニュアルもしっかりとしているので安心でした。
子供相手なので、細心の注意が必要ですがやりがいのある職場になっているようです。

特別養護老人ホームの栄養士からヘルスケア事業がある会社のwebプランナーに転職

地元で特別養護老人ホームの栄養士をしていたBさんは、3交代のシフト制で仕事をしていました。
入社して半年ほどで、施設の栄養士の責任者に就任することになり経験が乏しい中で、苦労をされたようです。
勤務時間帯が不規則で、利用者の家族からのリクエストやクレームを受けきることができず逃げるように仕事を辞めてしまいました。
しばらく休んだのち、次の仕事を見つけなければと再び行動を開始しました。
転職エージェントと面談を行い、一般企業への転職を相談しました。
エージェントからは、せっかく持っている資格は活かせるほうが年収も上がるとのお話があり、オンラインでヘルスケア事業を展開している企業を紹介されました。
そこでの仕事は、オンライン上で健康相談や健康的な食事を提案するなどこれまでの経験が十二分に活きる内容のものでした。
ワークライフバランスもしっかりしているので、無理なくBさんは働けているようです。

エステティシャンから一般企業の栄養士に転職

エステサロンで施術と、栄養指導、サプリメントの販売を行っているCさんは管理栄養士の資格も持っている才色兼備な方でした。
しかし、運営会社が業績悪化によりCさんが勤務していた店舗が近隣店舗と統合することになり人員整理の網に引っかかってしまいました。
幸いなことに、管理栄養士の資格を持っていたCさんは、転職エージェントからすぐに一般企業の栄養士の仕事を紹介されました。
食事以外に、社員の健康相談にも乗られているそうで以前よりやりがいを感じておられ、仕事ぶりも評価されて年収も以前の倍近くになったそうです。

転職するんじゃなかった!上京転職【失敗例】まとめ

東京での転職活動は、地方よりも有利な面はあるものの、安易に行動を起こすと失敗してしまう危険性もあります。

ここでは、お2人の体験談を通して、なぜ失敗したのか、その教訓を挙げていきます。

経理から一般企業の栄養士に転職

地方企業で経理の仕事をしていたDさんは、会社が倒産してしまい次の仕事を見つけなければなりませんでした。

今度こそは、安定的な職場で働きたいと考えたDさんはまずは資格を取ることにして、栄養士になろうと決意して、勉学に励み栄養士となりました。

その後、都内にある企業の社員食堂の栄養士として転職しました。
はじめは、盛り付け、洗浄等の現場業務を行いしばらくすると献立作成と発注業務もDさんに任せられるようになりました。

ただ、Dさんは栄養士の仕事はデスクワークがメインだと思っていたので人員不足の中力仕事もしなければならないので、体力的について行けるのか心配しているそうです。

もう少し分業の進んでいる職場であれば楽しくやれるのにと後悔されているとのことです。
事前に人員体制などが分かっていれば、こういったことにはならなかったのかもしれません。

何度も転職して、一般企業の栄養士に転職

スポーツクラブのトレーナーと、食品加工会社で栄養士として働いていたEさんは、人間関係でつまずいてしまい、一般企業の管理栄養士に転職することになりました。
転職サイトから求人を見つけて、応募したところとんとん拍子に選考が進み採用されました。

しかし、いざ入ってみると調理担当の人たちは自分より年齢が上で指示を出しても、これまでやったことないという理由をつけて従ってもらえませんでした。
上司に相談しても、お互いで話し合って何とかしてと事なかれ主義で相手にしてもらえませんでした。

事前に転職エージェントで職場の情報や、雰囲気などが分かっていればこういうことにはならなかったと非常に後悔しており、仕事の合間を縫って次の職場を探しているとのことです。

その差はどこに? 上京転職に失敗する人、成功する人

ここまでの内容をまとめて、転職に失敗している栄養士と成功している栄養士の特徴を比較してみましょう。

栄養士の上京転職に失敗している人に共通していること

条件だけで求人を選んでしまい、雰囲気や拘束時間など細かい部分を抑えていない

栄養士の上京転職に成功している人に共通していること

栄養士としてどういった仕事をしたいかや、やりがいを感じられている

栄養士が転職に成功するためには、例えば「転職エージェントを使い後悔しないよう行動する」といったことが秘訣と言えるかもしれません。

転職エージェントを使い有利に転職活動を進めよう

最後に、栄養士をめざす方が上京して失敗せずに転職するためのアドバイスをお伝えします。

転職エージェントを使い情報収集に努める

という方法をお勧めします。

栄養士の転職に転職エージェントをお勧めする理由

栄養士の転職に転職エージェントをお勧めする理由は3つあります。

  1. 面接では聞きにくいことを代理でヒアリングしてくれる
  2. 入社日までのサポートが充実
  3. 隠れた優良案件を持っている

以上のことから、転職エージェントを積極的に利用して、有利な就活を進めてください!

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