言語聴覚士に地方から上京転職するコツ&5つの体験談

既卒や第二新卒で上京して言語聴覚士(ST)になりたいと思っている方や、地方から転職して言語聴覚士になりたいと思っている皆さん。
実際に東京で言語聴覚士に転職した人の体験を知りたい
と思ってこのページをお読みくださっていることでしょう。

言語聴覚士とひとことに言っても、企業の特徴、仕事の中身、働き方のスタイルはさまざまです。

上京することで、希望通りの就職が決まればいいのですが、思っていた仕事と違うとか、東京で生活に困ってしまった、といった失敗は避けたいものです。

そこでこの記事では、実際に転職した言語聴覚士の体験談を成功例も失敗例もご紹介します。
さらに、言語聴覚士のための失敗しない転職方法も、合わせて解説します。

転職してよかった!上京転職体験談【成功例】まとめ

東京で言語聴覚士(ST)に転職することで、給料や待遇に満足している人や、スキルアップがかなった人はたくさんいます。
ここでは、転職に成功した3名の方の体験談をご紹介します。

事務職から言語聴覚士に転職

地方の製造関係の会社で事務として働いていたAさんは、事務の傍ら忙しい時には現場も手伝っていました。
そんな時に家族の中に介護が必要な方が出てきて言語聴覚士の人と関わるようになりました。
言葉聴覚のリハビリだけでなく、メンタル部分もケアしてくれた言語聴覚士にあこがれました。

転職エージェントに相談したところ、まずは資格取得のために専門学校に行くことを勧められました。
数年後無事卒業したAさんは転職エージェントの充実したサポートを受けて無事都内の介護施設で言語聴覚士として採用されました。
周到な準備をしていたおかげで、スムーズに転職ができたとのことです。

アプリ開発職から言語聴覚士に転職

地方で、携帯アプリの開発職をしていたBさんはPMを任されるなど会社の中でも責任のあるポストに就いていました。
しかし、会社が他社に買収されることになりそれに伴う人員整理がありBさんもその対象となってしまいました。
次のステップに向けて動き出さねばと考えたBさんは大学の時に取っていた言語聴覚士を生業にしたいと考えたのです。

都内にいる知人の転職エージェントを頼り教育関連の職場をたくさん探してもらいました。
その結果、3か月後には都内の幼稚園受験のためのスクールに採用されることになりました。
保護者対応など言語聴覚士以外の業務もありますが、調整事は前職で慣れているためストレスなく働くことができているようです。

学童保育士から言語聴覚士に転職

地元の療育施設で働いていたCさんは、障害を持つ子供たちのお世話をしていました。
10年以上関わっていた中で、ハンディキャップを持つ子供達にそれぞれあったケアをしたいと考えて言語聴覚士を目指すことを決意しました。
転職エージェントを頼り、専門学校に通い資格取得にまずは力を入れました。
労働条件としては、労働環境が良く整備された大きい病院を目指し都内に引っ越すことにしました。
無事都内の保育所完備の病院に転職でき、良い同僚に囲まれて仕事ができているようです。

転職するんじゃなかった!上京転職【失敗例】まとめ

東京での転職活動は、地方よりも有利な面はあるものの、安易に行動を起こすと失敗してしまう危険性もあります。

ここでは、お2人の体験談を通して、なぜ失敗したのか、その教訓を挙げていきます。

塾の事務職から言語聴覚士に転職

地方の英会話塾で事務の仕事をしていたDさんは、ボランティア活動で聴覚特別支援学校と交流を持つようになりました。
言語聴覚士に憧れて、転職サイトから都内の介護施設に転職しました。
言語聴覚士として働けると思って労働環境についてはそこまで意識しませんでしたが、実際は人手不足もあり、ドライバーや介護業務など本来の仕事ではないことも担当することがあり本来の仕事内容に集中することができませんでした。

転職の際に、仕事内容などの確認をしておけばこのようなことにはならなかったと思います。

放課後等デイサービスから言語聴覚士に転職

地方の放課後等デイサービスで働いていたEさんは、児童とのコミュニケーションに課題を感じて言語聴覚士の資格を取得しました。
そこから、結婚をされたので東京に引っ越しました。
東京に引っ越してからもすぐに仕事を見つけることはできましたが、そこは拘束時間が長く、夜から打ち合わせもあるので給与に比較して勤務時間が長くなってしまいました。
また、人間関係にも悩まされてしまい勤務して1年ほどで転職してしまったようです。

転職エージェントはこういった情報も丁寧に教えてくれるので、情報収集のために使うことをおすすめします。

その差はどこに? 上京転職に失敗する人、成功する人

ここまでの内容をまとめて、転職に失敗している言語聴覚士(ST)と成功している言語聴覚士の特徴を比較してみましょう。

言語聴覚士の上京転職に失敗している人に共通していること

労働条件などを確認せずとりあえず転職できればと考えている

言語聴覚士の上京転職に成功している人に共通していること

転職エージェントを使い積極的に情報収集を行っている

言語聴覚士が転職に成功するためには、例えば「転職エージェントを使い、自分がストレスのない職場環境を整える」といったことが秘訣と言えるかもしれません。

転職エージェントを使い有効的な転職活動を

最後に、言語聴覚士(ST)をめざす方が上京して失敗せずに転職するためのアドバイスをお伝えします。

転職エージェントを使い有効な転職活動を展開する

という方法をお勧めします。

東京には言語聴覚士(ST)の求人が多数ありますが、転職エージェントで扱っている求人は、なんと正社員に絞っても700件以上(マイナビコメディカルの場合)あります。

これだけ多いと、どの求人が自分に合っているのか、逆に応募する際に困ってしまうでしょう。
そのため、転職エージェントに給与や休日の希望、自分の経験などを伝えて相談しながら決めていくことが、後悔しない転職活動になるのではないでしょうか。

言語聴覚士の転職に転職エージェントをお勧めする理由

言語聴覚士の転職に転職エージェントをお勧めする理由は3つあります。

  1. 隠れた優良案件を持っている
  2. 入社日までのサポートが充実している
  3. 労働条件などの調整を代行してくれる

以上のことから、転職エージェントを積極的に利用して、有利な就活を進めてください!

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