病院薬剤師に転職するコツ&5つの体験談

病院薬剤師になりたいと思っている方や、地方から転職して病院薬剤師になりたいと思っている皆さん。

実際に病院薬剤師に転職した人の体験を知りたい

と思ってこのページをお読みくださっていることでしょう。

病院薬剤師とひとことに言っても、病院の特徴、仕事の中身、働き方のスタイルはさまざまです。

希望通りの就職が決まればいいのですが、思っていた仕事と違うとか、以前より生活に困窮した、といった失敗は避けたいものです。

そこでこの記事では、実際に転職した病院薬剤師の体験談を成功例も失敗例もご紹介します。
さらに、病院薬剤師のための失敗しない転職方法も、合わせて解説します。

転職してよかった!病院薬剤師転職体験談【成功例】まとめ

病院薬剤師に転職することで、給料や待遇に満足している人や、スキルアップがかなった人はたくさんいます。
ここでは、転職に成功した3名の方の体験談をご紹介します。

専門性を高めるため病院薬剤師に転職

地方のドラッグストアの薬剤師をしていたAさんは、調剤業務と服薬指導を行っており年収はおよそ500万円でした。
ただ、以前からもっと自身のスキルを磨きたいと考えており、専門性の高い病院薬剤師へと転職しようと考えていました。
規模の大きな病院で働きたと考えていたので、医療業界の転職に強い転職エージェントに登録して転職活動を進めることにしました。

人気の案件だったので狭き門ではありましたが、臨床経験を得ることができることがAさんにとっては大きなメリットでした。
また、働くことで知識が不足している部分も分かったので現在はその分野の勉強を行いながら日々働かれているそうです。

化粧品メーカーの管理薬剤師から病院薬剤師に転職

化粧品メーカーの地方工場で勤務していたBさんは、製造販売部署のトップとして働いていました。
主に化粧品の品質管理と安全管理の監督を行っていました。

会社から仕事ぶりが評価され役職を任されることは普通なら良いことなのですが、Bさんにとっては現場に入って研究などがしたかったのにマネジメントばかりで不満が募っていきました。

そんな時、以前友人の結婚式で知り合った転職エージェントのことを思い出しました。
連絡を取ってみて今の仕事のことや、悩みなどを相談したところBさんの転職活動のサポートを引き受けてくれることになりました。

改めて面談を行い、キャリアプランなどを一緒に構築していきました。
Bさんの条件は慢性期病院で働くことで、女性が働きやすい環境があることでした。

メーカーである程度の役職を経験したBさんだったので、書類選考もすぐに通過してとんとん拍子に内定を獲得しました。

夜勤や当直もないので、以前よりプライベートな時間も確保できて公私ともに充実されているとのことです。

MRから病院薬剤師に転職

地方の製薬メーカーでMRとして勤務していたCさんは、主に病院や薬局向けの医薬品の営業活動を担当していました。
MRというと、医者や薬剤師の空いている時間を縫っていく仕事だったので、自分の思ったようなスケジューリングができず、精神的にも体力的にもきついものでした。

そんなことがあったので、体力的な負担が少ない職場に転職したいと考えました。

効果的に転職活動を行いたかったので、転職エージェントに登録することにしました。

その結果都内の病院薬剤師として転職することができました。
経験不足がネックかなとCさんは考えていましたが、先輩たちからのサポートも厚く雰囲気のいい職場だったのですぐになじむことができました。
今では、職場の盛り上げ役として懇親会などの仕切りもされているそうです。

 

転職するんじゃなかった!病院薬剤師への転職【失敗例】まとめ

東京での転職活動は、地方よりも有利な面はあるものの、安易に行動を起こすと失敗してしまう危険性もあります。

ここでは、お2人の体験談を通して、なぜ失敗したのか、その教訓を挙げていきます。

専門性を高めたくて病院薬剤師に転職

地方のドラッグストアに勤務していたDさんは、薬剤師としての専門性をより高めるために病院薬剤師に転職しました。
転職先の病院は、その周辺では中規模の総合病院でしたが仕事の責任と分量に比べて、給与のバランスが取れていないのではないかと少し悩んでいます。

チーム医療の一員として働くことや、ドラッグストアより踏み込んだ服薬指導ができることに充実感があるのですが、業務量の多さが、Dさんのやる気を日々消耗させているようです。

薬剤師としてのキャリアプランを考えるときには、自分のキャリアプランを叶えることができる病院をしっかり探すことでDさんのような苦労を回避できるかもしれませんね。

MRから病院薬剤師に転職

MRとして働いていたEさんは、MRの仕事が薬剤師の資格がなくてもできることに少し疑問を持っていました。
薬剤師の資格は持っていたので、都内の病院で薬剤師に転職しました。

しかし、転職することが目標となってしまい病院のことを満足に調べずに転職しました。
現場の雰囲気や、診療方針、給与などの確認をおろそかにしていたので、入ってから苦労することばかりでした。

その差はどこに? 病院薬剤師への転職に失敗する人、成功する人

ここまでの内容をまとめて、転職に失敗している病院薬剤師と成功している病院薬剤師の特徴を比較してみましょう。

病院薬剤師の転職に失敗している人に共通していること

転職が目標となり、そのあとのキャリアプランが描けていない

病院薬剤師の転職に成功している人に共通していること

自分のキャリアプランをしっかり固めて、情報収集を怠らない

病院薬剤師が転職に成功するためには、例えば「転職エージェントを活用して、自分の考え方に合った職場を選ぶ」といったことが秘訣と言えるかもしれません。

転職エージェントを活用して、最適な職場へ

最後に、病院薬剤師をめざす方が上京して失敗せずに転職するためのアドバイスをお伝えします。

転職エージェントを活用して自分にあった職場を選ぶ

という方法をお勧めします。
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病院薬剤師の転職に転職エージェントをお勧めする理由

病院薬剤師の転職に転職エージェントをお勧めする理由は3つあります。

  1. 新卒採用文化がある業界で、欠員情報を逃さず教えてくれるため
  2. 経験不足に対して適切なアドバイスをくれる
  3. 条件交渉などをうまくやってくれるため

以上のことから、転職エージェントを積極的に利用して、有利な就活を進めてください!
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