三菱商事ってどんな会社? 年収、働き方は? 採用についても解説!

既卒や第二新卒で上京して、東京の人気企業に就職したいと思っている皆さん。
転職人気企業ランキングで上位に入っている

三菱商事ってどんな会社なのか知りたい

と思ってこのページをお読みくださっていることでしょう。

三菱商事株式会社は、平均年収が1,607万円と、業界内でも高い水準で知られています。
また、本社が東京都千代田区丸の内にあり、立地で東京の企業選びをしたい人にとっても魅力的な会社です。

いい会社の解釈は人によって違うと言っても、
「業績が好調」「待遇が良い」「働き方改革など社内環境が良い」
そんな会社が優良企業だと思うのは、誰にとっても共通するのではないでしょうか。

そこで、このページでは、三菱商事はなぜ優良企業なのか解説していきます。

さらに、三菱商事の特徴や採用動向なども紹介しますので、就活の参考にしてください。

【企業研究 三菱商事】三菱グループの幹事会社売上高日本一の総合商社

商社と一口に言っても、企業ごとにかん板としている分野は異なり、主として取引している地域もさまざまです。

そもそも商社は総合商社と専門商社の2つに分けることができます。

総合商社は食りょう品など身近なものから、宇宙開発事業といった日常生活から大きくかけ離れたものなど、取り扱っている商品は非常に多岐に渡ります。
いわば「広く、浅く」というのが総合商社の特徴です。

一方、専門商社は特定の分野の商材に絞って取引を行うので、総合商社に比べて顧客と近くより専門性の高い商品を取引が可能です。
こちらは「狭く、深く」と表現でき、総合商社では扱わないようなニッチな商品を扱ったりできる点が特徴です。

総合商社に至っては日本に7社しかありません。(ちなみに7社の内訳は、三菱商事、伊藤忠商事、三井物産、丸紅、住友商事、豊田通商、双日の7社です。また、豊通と双日を除いた5社が5大商社と呼ばれています。)

今回は、総合商社の中でも東京の優良企業三菱商事に焦点を当てて企業研究を行っていきます。

歴史の教科書で何度も目にしたことのある「財閥」という文字。三菱も戦前、戦後にわたって日本の経済的成長を支えてきた財閥の一つです。特に東京の優良企業三菱商事は、三井、住友と並んで三大財閥と呼ばれました。

東京の優良企業三菱商事の起源は1870年で、創業者の岩崎弥太郎が海運事業を興したことから始まりました。

実際に東京の優良企業三菱商事が総合商社として創設されたのは1954年のことで、設立以来単なる商業目的にとどまらない、開発投資型のビジネスを特徴として、世界各地に活躍の場を広げてきました。

東京の優良企業三菱商事のグループ全体の純利益は1兆6800億円、総資産にいたっては439兆3000億円と圧倒的な数字を誇っており、これら二つの指標では三井・住友の両グループを大きく上回っています。

東京の優良企業三菱商事の活躍の分野は多岐にわたり、特に代表的な東京の優良企業三菱商事、東京の優良企業三菱重工業、東京の優良企業三菱東京UFJ銀行の三社は、三菱グループの金曜会と呼ばれている、三菱グループの幹事会社として有名です。

東京の優良企業三菱商事の現状

東京の優良企業三菱商事の有価証券報告書によると、2019年3月現在
従業員数は連結で79,994名、平均年形42.5歳、平均年収1,607万円となっています。

東京の優良企業三菱商事の持つグローバルネットワークは広大で、国内外90カ国において200以上の拠点を持っています。

また1200社にものぼる連結対象会社と協働しながら、世界中でビジネスを展開しています。

東京の優良企業三菱商事の売上構成は、地球環境インフラ1%、新産業金融1%、エネルギー24%、金属24%、機械7%、化学品12%、生活産業他31で、海外の比率は46%となっています。

三菱商事の7つの事業と、具体的な事業内容

東京の優良企業三菱商事の活躍する分野は多岐にわたり、7つの事業グループに分けられています。

地球環境・インフラ事業グループ

主に世界各地でのインフラ整備を行う事業で、発電・送変電設備の供給や水道設備や、交通インフラ、海洋上での石油・ガスの開発や輸送に関わり、事業対象も顧客も世界各国に広がっています。

また、リチウムイオン電池の開発などの限りのある資源をより多くの人が最適に使えるような技術の開発・普及を行っています。

新産業金融事業グループ

商業施設や住宅、工業団地の開発という不動産事業や、世界各地とのネットワークをいかした物流の事業、商社ならではの知見やネットワークを活用した投資・ファンド運用業務を担っています。

エネルギー事業グループ

東京の優良企業三菱商事にとって資源ビジネスは大きな基盤です。
原油や石油製品の仕入れから、ガソリンスタンドに提供するまでの一貫したサービスを行うのがこの事業です。また、原油だけでなく、液化天然ガスの開発、供給にも寄与しています。

特に温室効果ガスの排出の少ない、液化天然ガスの開発事業に関してはこれから積極的に力を入れていく分野の一つとされています。

金属グループ

主に南米やオーストラリアでの鉱山開発や製錬事業に投資をし、世界全体での安定的な金属製品の供給に携わっています。
この分野は、発展途上国の経済成長による建設ラッシュと、それに伴う金属需要の高まりを見込み、さらなる事業の拡大が期待されています。

機械グループ

農業機械から建設機械といった産業機械から、宇宙関連事業まで幅広い事業展開をしています。

またいすゞ自動車と提携し、タイをはじめとする東南アジア地域でのトラックの販売も担っています。

化学品グループ

肥料や合成樹脂といったあらゆる製品の材料となる化学品の生産、医薬品や農薬といった私たちの生活に近いライフサイエンスの分野に関わるものまで扱います。

新興国での中間層の拡大と、それに伴う健康やおいしさへの関心の高まりを考えると、今後の収益拡大に期待が持てる分野だと考えられています。

生活産業グループ

食りょう品や衣類、生活消費財といった生活必需品を実際に消費者に届けるのがこの事業です。
原料の調達からコンビニエンスストアなどの小売店や飲食店での提供まで一貫して担います。

またここ最近では、ローソンや日本KFCホールディングスを傘下にしたことも記憶に新しいと思います。

東京の優良企業三菱商事への就職

毎年学生の志望度は総合商社が第一志望で、その一番手が東京の優良企業三菱商事です。
日本一就職が難しいと言われている商社が、東京の優良企業三菱商事です。

経営理念

東京の優良企業三菱商事を語る上で欠かせない、「三菱たるもの」を規定したものです。

所期奉公(しょきほうこう) 、処事光明(しょじこうめい)、 立業貿易(りつぎょうぼうえき)の3つがそうです。

大切な価値観

東京の優良企業三菱商事グループは、全産業をふ観する「総合力」、成長の芽を発掘する「構想力」、成長を実現する「実行力」の3つの力で、事業環境の変化に対応し、社会のニーズに応え、事業を通じて、持続性のある「経済価値」「社会価値」「環境価値」を同時に実現していきます。(有価証券報告書より)

東京の優良企業三菱商事の特徴は「風通しの良さ」が7大総合商社の中で最下位、「社員の相互尊重」「人材の長期育成」が首位です。

東京の優良企業三菱商事の待遇面の満足度は高いれけど、人材評価の納得感はあまり高くない、というのが社員による評判です。
つまり、「評価の良い悪いに関係なく、良い給料がもらえる」けれど「評価に主観が混じっている」という一長一短がありそうです。

事業投資とトレーディング

東京の優良企業三菱商事などの総合商社に共通しているのは、事業内容が「事業投資」と「トレーディング」ということです。

東京の優良企業三菱商事の採用

東京の優良企業三菱商事の総合職の採用人数は、毎年150名程度です。
その内、女性比率は30%程度です。
大学別に見ると、難関大学出身者が多いように見えますが、出身大学による応募制限はありません。

選考のフローは エントリーシート → テスト(偏差値60以上) → 面接 → 内々定 です。

選考フローは意外と普通ですが、記述試験の難易度が他の企業との決定的な違いのようです。

東京の優良企業三菱商事の一般職の内定者は、30名程度です。
慶應義塾大学、早稲田大学、上智大学、東京外国語大学、国際基督教大学、明治大学、立教大学、青山学院大学、中央大学、その他多くの大学出身者が内定しています。

東京の優良企業三菱商事は、既卒での応募も可能で、中途採用(キャリア採用)もあります。
三菱商事は1,000社以上の子会社・関連会社を持っているため、そのようなグループ会社を含めると非常に多くの求人が出されています。

転職エージェントにも豊富な求人があります。
三菱商事グループで働きたいと思えば、チャンスは大いに開けていると言えるでしょう。

まとめ

東京の優良企業三菱商事の難易度は最高ランクのようです。
応募する人も三菱商事にこだわって研究を重ねて受験をしているようで、志望度がよほど高くないと突破するのは難しいかもしれません。

しかし、売上の80%以上が三菱商事本体ではなく子会社の実績だと言われています。
職歴があって転職しようとしている人は、専門に細分化されたグループ会社で経験を生かして働く道もあります。

グループ企業の求人は膨大にあり、非公開求人も多いと言われています。
三菱商事での仕事にこだわりのある人は、転職エージェントに相談してみてはいかがでしょうか。

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