地方で既卒フリーター、職歴なしで上京するなら! 5つの就活法

地元でやりたい仕事がなく、学校卒業後フリーターとしてアルバイトをしながら、転職先を探している社会人の皆さん。

東京には正社員の求人が豊富です。上京すれば仕事の選択肢が広がると、期待している人も多いでしょう。
一方で、どのように就活すればいいのか分からず、はじめの一歩が踏み出せない人も多いのではないでしょうか。

そこで、今回はフリーターが上京して転職する場合の就活方法についてご紹介します。

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上京して転職するならフリーターは続ける? やめる?

地方在住のフリーターが上京して就活する場合、今のバイト先を継続しながら次の仕事を探したほうがいいいのか、それとも退職してから転職活動を開始したほうがいいのか、悩む人が多いようです。

実際のところ、どちらもメリット・デメリットがあります。
それぞれの特徴を見ていきましょう。

フリーターを続けながら上京就活をスタートするほうが安心

フリーターを継続しながら就活する場合、

  • メリット:収入の不安が軽減する。
    なかなか転職先が決まらなくても、戻れる場所があるので精神的に余裕を保つことができます。
  • デメリット:スケジュール調整が難しい。
    仕事と転職活動を並行して行うことになるため、仕事と上京のスケジュール管理に難しさを感じることでしょう。

一方で、次の仕事が決まる前に退職した場合はどうでしょうか。

  • メリット:転職先が決まる前に東京に移住することが可能。
    上京の移動手段や宿泊の問題に煩わされることなく、就活に集中できます。
  • デメリット:金銭的な不安を感じる。
    不動産会社によっては無職で賃貸契約を締結する場合、家賃を数カ月前払いする必要があるなど、出費が一気にかさんでしまう可能性があるので注意が必要です。生活費で貯金が減っていく上、ブランクが長引くと選考で不利になってしまう可能性も出てきます。

アルバイトとは言っても、退職は慎重に決断しましょう。

実際にフリーター出身で、上京して正社員になった人は?

地方でフリーターをしていた人が上京して正社員の内定を取るまでには、どのような行動を取っているのでしょうか。

ここで、2人の体験談をご紹介します。

フリーターをしながらエージェント登録、2週間の上京就活

正社員登用をめざしてインテリアの接客業に3年間従事していた人の体験談です。

このままではずっとフリーターを続けることになるという不安から転職活動を開始しました。
しかし、年齢のわりに実務経験がないことが不利になり、自分で就活をしてもうまく行かなかったため、転職エージェントに相談したと言います。

すると、エージェントからアルバイトで長く経験してきた接客を生かすことができる企業を、複数社紹介してもらうことができました。

そこで2週間の上京を計画し、その期間に集中して面接を設定してもらいました。
面接では、エージェントの担当者から受けた面接のアドバイスを生かし、無事内定を獲得できたそうです。

上京して合説参加、IT企業でキャリアアップしたフリーター

世間一般の就活に馴染めず、大学卒業後は何となくフリーターになった人のケースです。
就活はやめてしまいましたが、働きたいという思いは強く持っていました。

色々調べていたところ、エントリーシート不要という合同説明会に興味を持ち上京しました。
そこで数社の人と会うことができ、その中で一社、最も共感できるIT企業に出会ったと言います。

その企業にアルバイトでもいいから働かせてほしいとお願いし、東京で仕事を始めました。
数ヶ月後には契約社員になり、現在は正社員に登用されているとのことでした。

フリーターが上京して正社員に就職する方法5選

フリーターが上京して、正社員として就職するにはどうしたらいいのでしょうか。
さまざまな方法が考えられますが、代表的なものを5つ紹介します。

フリーターでも上京して利用できる「東京しごとセンター」

東京しごと財団が開設している東京しごとセンターは、東京都内の求人を無料で紹介してもらえる場所です。

都外の人や、もちろん地方の人も対象としており、職歴のないフリーターも手厚いサービスを受けることができます。

専任アドバイザーとのカウンセリングや就活セミナーが受けられるので、上京して就活する際は予約して利用しましょう。

東京で就職するか漠然としている人は、まずはカウンセリングから始めてみることをお勧めします。

フリーターの上京就職につながりやすい「職場実習」

東京都には「若者正社員チャレンジ事業」という実習制度があります。
正社員の求人を行っている企業と求職者のマッチングを行い、約20日間の職場体験実習を行う仕組みです。

対象が就業経験のない人や非正規雇用の人に限られるので、フリーターでも不利にならないという利点があります。

職場実習は雇用前なので、現職のアルバイトを休んで参加することも可能です。
上京して働くというのはどのようなものか試してみたい人は、実習だけでも参加してみることをお勧めします。

フリーターが上京就活するなら、目的を絞った合説へ

新卒を対象とした合同企業説明会には、既卒3年以内などの条件で、フリーターも参加できます。

東京23区のハローワーク主催の面接会には都外の人も参加できるので、働きたいエリアを選んで上京しましょう。

IT、保育、福祉など業界を絞った説明会もあります。
目標としている業界がハッキリ決まっている人にお勧めです。

フリーターに強いエージェントを使って上京、正社員へ

転職エージェントと言うと敷居が高そうに見えてしまうかもしれません。
しかし、フリーターでも1ヵ所に長く勤めているなどアピールできる点があれば、エージェントから求人を紹介してもらうことが可能です。

東京の仕事を紹介してくれるエージェントには、一度上京して登録に行くケースが多いようですが、地方都市に登録拠点を持っている会社もあります。
ぜひ最寄りのエージェントを調べてみましょう。

フリーターから早く転職したい人は、上京して紹介予定派遣へ

正社員志望だから派遣会社は関係ないと思っているフリーターの人も、上京ついでに派遣会社に相談してみましょう。

派遣会社の多くが、職歴がない人でも正社員になれる「紹介予定派遣」を行っています。
紹介予定派遣とは、派遣社員として派遣先企業で最長6ヵ月働いた後、派遣先に直接雇用される仕組みです。

この仕組みを利用して大手企業に採用された人もいます。

フリーターが上京して就職するための、就活での注意点

ここまで、フリーターが上京して就職するための、いろいろな方法を見てきました。
それでも就活方法に迷ってしまうという人に、就活での注意点をご紹介します。

フリーターの上京就活は、できるだけ早く行動を起こすべき

フリーターでの職歴に自信がない人は、「まずは就職に有利なスキルを勉強したり、資格を取ったりしてから」と上京を先送りにしてしまうことがあります。

しかし、年齢が若いほど正社員就職は有利です。
本当に東京で就職したいのであれば、できるだけ早く行動を起こしましょう。

 

フリーターの上京就活は、ネットよりリアル重視が決め手

上京して正社員に転職したいとは思っていても、フリーターは継続収入がある分、行動を起こす意欲がわきにくいのも事実です。
手軽なところで、転職サイトを使ってネットだけで就活しようとする人も多いことでしょう。

しかし、実務経験がないと書類選考で通過しづらく、面接に進めず就活がマンネリ化してしまうこともあるので注意が必要です。

面倒がらずに、生きた転職情報が収集できるリアルな場を訪問することをお勧めします。

フリーターが上京して就活するには、東京行きの行動計画を!

フリーターが上京して就活するには、とにかく一度、東京に出てくることをお勧めします。
登録や合説に行くだけなら短期間の往復で済みます。

きっかけ作りのためにも、移動手段や宿泊手段を探してみましょう。

フリーターが上京して就活するには、宿泊する拠点を確保

フリーターが上京して就活する際は、宿泊先を確保することが課題です。

選考が進むと、ある程度の期間東京に滞在しなければなりません。
連泊しやすい宿泊先を予約し、泊まり心地を試してきましょう。

フリーターが上京して就活する宿には民泊がお勧め

安く連泊する手段として人気が高いのが民泊です。
地方から上京するフリーターには、個室型の民泊のニーズが高くなっています。

現在は就活利用者に向けて、個室の物件を多数取り扱っているサイトもあります。
中でも就活支援サイトの民泊仲介サービスが便利で注目を集めています。

まとめ

フリーターが上京して正社員として就職を勝ち取るために、リアルな転職情報が得られる場を積極的に訪問し、サービスを活用していきましょう。

  • 東京しごとセンター
  • 若者正社員チャレンジ事業の職場実習
  • 目的を絞った合説
  • フリーターに強いエージェント
  • 紹介予定派遣

このようなサービスを利用すれば、フリーターを続けながら上京就活をスタートすることは十分可能なことです。

転職サイトから応募してもなかなか書類選考が通らないという人は、早めに東京に出向いて行動を起こしてみましょう。
就活の拠点として、民泊など予算に合った宿泊先を確保しておくと安心して就活できるのでお勧めです。

 

 


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