看護師に地方から上京転職するコツ&5つの体験談

看護師をされていて、地方から東京に転職したいと思っている皆さん。

実際に東京で看護師に転職した人の体験を知りたい

と思ってこのページをお読みくださっていることでしょう。

確かに、東京には、「検診・健診」「クリニック」「一般企業」といった、地方にはない求人がたくさんあります。

上京することで、希望通りの就職が決まればいいのですが、思っていた仕事と違うとか、東京で生活に困ってしまった、といった失敗は避けたいものです。

そこでこの記事では、実際に転職した看護師の体験談を成功例も失敗例もご紹介します。
さらに、看護師のための失敗しない転職方法も、合わせて解説します。

転職してよかった!上京転職体験談【成功例】まとめ

東京で看護師に転職することで、給料や待遇に満足している人や、スキルアップがかなった人はたくさんいます。
ここでは、転職に成功した3名の方の体験談をご紹介します。

夫の転勤で地方から東京へ転職した看護師

地方病院勤務で看護師として勤務しておられたAさんは、良い先輩にも恵まれ様々な症例の患者の看護を経験して、知識と技術を付けて成長している毎日でした。

しかし、病棟での勤務であり日勤と夜勤があり収入は安定していましたが、人手不足からゆっくり休める時が少なく体調を崩しがちでした。
このまま、病院勤務を継続しようか悩んでいる時に、ご主人が東京へ転勤されることになりAさんも一緒に行くことになり退職することになりました。

退職したものの、せっかくの看護師としての経験を無駄にしたくないので転職エージェントに登録して、東京で就活することにしました。

電車通勤で駅から徒歩圏内という立地と、夜勤は困るので日勤のみでという希望を転職エージェントに伝えました。
転職エージェントと打ち合わせを重ねながら、Aさんのスキルを活かすことができて条件に合うクリニックを紹介してもらうことになりました。

上京して不安なことばかりでしたが、面接ではこれまでのAさんの経歴も評価されて見事希望が叶う転職先を見つけることができました。
小規模なクリニックですが、アットホームな環境もあり人間構築も良好なので毎日精力的にAさんは働いています。

東京で看護師をしながら趣味を充実

Bさんは、関東で美容系クリニックに勤務しています。

美容系なので、土日勤務もあり診療や手術助手を行っており、給与は25万円程度でした。

少しでも美しくなりたいと思われる患者さんの望みを叶える意義のある仕事ですが、Aさんの趣味はアーティストのライブに行くことで、どうしても仕事と日程がかぶってしまうことが多いので土日休みの仕事に転職したいと考えるようになりました。

友人と会った時に、そんなBさんの悩みを相談していると「転職エージェントと転職サイトを使ってみたら」とアドバイスをもらったので、さっそくBさんは会員登録をして転職活動を開始しました。
大好きなアーティストのライブに行くために、土日に休みが取れる都内のクリニックを探し始めました。

Bさんが良いなと思って応募したクリニックより、会いたいという連絡がありBさんは面接に向かいました。

面接で条件等を聞いていると、土日が必ず休みでありまた雇用条件も今働いている職場より良い条件で採用したいと言われました。

おかげで、大好きだったアーティストのライブにも行ける回数も増えて、趣味の時間を充実させることができ、仕事も以前より精力的に行っているそうです。

東京で准看護師から正看護師へキャリアアップ

埼玉県で准看護師として勤務していたCさんは、正看護師の友人と飲みに行く機会があり仕事の話となりました。
お金の話など踏み込んだことを聞いてみると、その友人はBさんより70万~100万円以上多くの給与を貰っていました。

職場では、正看護師と業務量は大差が無いのに、こんなにも貰っている給与が違うのだと知ったら正看護師に自分もなりたいという思いが強まりました。

まずは、転職エージェントに連絡をして現状を話して、正看護師として働いていきたいということを伝えて正看護師として転職するまでの道順を構築することにしました。

第一に、准看護師として勤務は続ける。
第二に、勤務しながら東京の定時制の看護学校に通い正看護師の資格を取得する。

実務経験は積んでいるCさんだったので、資格を取得すればあとは転職をするだけです。
働きながら、資格勉強をすることは容易なことではありませんでしたが、強い意志の元、見事正看護師の資格を取得したことで自信もつきました。

新しい勤務先では、給与も准看護師時代と比較して大きく増えて、これまでの経験も活かすことができるのでエースとして活躍されています。

転職するんじゃなかった!上京転職【失敗例】まとめ

東京での転職活動は、地方よりも有利な面はあるものの、安易に行動を起こすと失敗してしまう危険性もあります。

ここでは、お2人の体験談を通して、なぜ失敗したのか、その教訓を挙げていきます。

多忙な地方大学病院から東京のクリニックへ転職した看護師

地方大学病院の看護師として働いていたDさんは、月40時間を超える残業があり目まぐるしく毎日を過ごしていました。
人手不足ということもあり、時折ミスを起こしてしまいそうなこともありました。

こんな職場で働いていると体調を崩してしまうと思い、一刻も早く転職したいと考えました。

Dさんが転職先として選んだのは都内の小さな心療内科クリニックでしたが、保険診療の患者さんをさばくために、どの患者さんにも薬を処方して様子を見るといった短時間診療が当たり前の方針に疑問を持ちました。

さらには、Dさん以外の同僚の看護師や医療事務のクラークもどこか個人主義で、他の人を手伝うこともなく時間が来ればそそくさと帰宅してしまう人ばかりの職場にどこか違和感がありました。

毎月40時間を超える残業時間と、目まぐるしい業務から逃れたいと思ってゆったりとした環境にやって来たDさんですが、忙しくないという1点に焦点を当て過ぎ、クリニックの診療方針や他の情報収集が不足していました。

 

年収アップのため東京で看護師に転職

以前は地方の小さな診療所に勤務していたEさんは、先輩看護指導の下、日々勉強の毎日でした。
良い環境ではあったのですが、22万円の給与に物足りなさを感じて年収をアップさせたいと思い、上京して転職することにしました。

見事転職することができて、年収も増えたのですがEさんは看護師としてのキャリアが浅いうちに転職したため分からないことも多かったのです。
新しい職場は、激務で先輩看護師に分からないことを質問すると「どうしてこんなことも知らないの」と聞こえるように嫌味を言われてしまうこともありました。

年収アップはEさんの中で大きな目標でしたが、他にも転職において達成したいことは多かったはずです。
転職前にもっと自分の中で大切にしたいことを整理するべきだと思いました。

 

その差はどこに? 上京転職に失敗する人、成功する人

ここまでの内容をまとめて、転職に失敗している看護師と成功している看護師の特徴を比較してみましょう。

看護師の上京転職に失敗している人に共通していること

転職の目的と、転職後に自分が求める条件を固めることができず理想と現実のギャップに悩んでいる。

看護師の上京転職に成功している人に共通していること

目的を明確にして、その目的が現職で達成できるのかできないのかしっかりと整理して気持ちを固めてから転職先を決定している。

看護師が転職に成功するためには、例えば「転職エージェントで自分にあった条件を妥協せずに探す」といったことが秘訣と言えるかもしれません。

転職エージェントで自分にあった条件を妥協せずに探す

最後に、看護師をめざす方が上京して失敗せずに転職するためのアドバイスをお伝えします。

転職エージェントで自分にあった条件を妥協せずに探す

という方法をお勧めします。

看護師の転職に(転職エージェント)をお勧めする理由

看護師の転職に(転職エージェント)をお勧めする理由は3つあります。

  1. たくさんの転職希望者を見てきているので、個々の強みを踏まえて仕事を紹介してくれる
  2. 一緒に特技や経歴の棚卸しをし、履歴書や職務経歴書を添削してくれる
  3. 転職エージェントと面談することで、仕事で自分が重要視していることが明確になる

以上のことから、(転職エージェント)を積極的に利用して、有利な就活を進めてください!

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