ネイリストに地方から上京転職するコツ&5つの体験談

既卒や第二新卒で上京してネイリストになりたいと思っている方や、地方から転職してネイリストになりたいと思っている皆さん。

実際に東京でネイリストに転職した人の体験を知りたい

と思ってこのページをお読みくださっていることでしょう。

ネイリストとひとことに言っても、企業の特徴、仕事の中身、働き方のスタイルはさまざまです。

上京することで、希望通りの就職が決まればいいのですが、思っていた仕事と違うとか、東京で生活に困ってしまった、といった失敗は避けたいものです。

そこでこの記事では、実際に転職したネイリストの体験談を成功例も失敗例もご紹介します。
さらに、ネイリストのための失敗しない転職方法も、合わせて解説します。

転職してよかった!上京転職体験談【成功例】まとめ

東京でネイリストに転職することで、給料や待遇に満足している人や、スキルアップがかなった人はたくさんいます。
ここでは、転職に成功した3名の方の体験談をご紹介します。

未経験からジェルネイルの資格を取ってネイリストに転職

地方から上京して、事務職として働いていたAさん。
平日は仕事をしながら、週末はあこがれていたネイリストになりたいためスクールに通われていました。

事務職として月収は25万円あったので、スクールに通う費用も十分賄うことができました。ネイリストの仕事に強いあこがれを持っていたAさんは、あえて契約期間が短い派遣の仕事をされていたそうです。

あこがれのネイリストになるために資格取得に力を入れ、ついに需要の多いジェルネイル検定に合格し、スクールが紹介するサロンに正社員として就職できました。

ネイルサロンの基本給は、事務職時代とはあまり変わりませんが、お客様からの指名や、自分が入った分だけ手当てがつくのが、事務職の時とは大きな違いです。

また、ジェルネイルはアフターケアが定期的に必要なので、リピーターが付きやすいので、資格取得のために頑張ってきたAさんが存分に活躍できる理想の職場といえますね。

 

ネイリスト見習いから条件アップして転職に満足

人と話すことが得意なBさんは、生まれた土地で販売職として働いて3年が経過していました。
しかし、3年が経過しても契約社員であり給与も17万円前後しか得ることできませんでした。

仕事内容は、Bさんにとってマッチしているものでしたが、収入が上がることが見込めないことや、キャリアアップについても先が見えている状況でした。
職場には、もう少し頑張ってみればと言われましたが、ネイリストとして新しい道を進むことにしました。

転職の際にBさんが重視したことは、自分の好きな接客業で正社員を目指すことでした。
そして、環境を変えるため都心で働くことでした。

そんな時にBさんは、趣味で勉強していたネイルアートの求人を発見しました。
お客様と話しながら接客ができるネイルサロンは、うってつけの職場でした。

実務の経験は無かったので、未経験のため見習いのポジションからのスタートでしたが、正社員としての採用だったので、ネイルサロンと提携しているスクールで研修を受けることができました。

今までの技術と加えて、さらに研鑽を積むことができたBさんは、スムーズにステップアップをすることができました。
現在は基本給に加えて、インセンティブも得られるくらいまで成長しています。

エージェント経由でネイリストに転職成功

以前、他のアルバイトと掛け持ちでネイルサロンにパート勤務をした経験があるCさんは、最近は別の仕事をされていました。

収入自体は安定していたものの、今後のキャリアアップの展望がないことがわかりました。
同時期に美容系に強い転職エージェントの存在を知り、そこでいろいろエージェントに話を聞いてもらいました。

以前仕事をしたことがあるネイルサロンの求人が東京の都心部に集中していることもあり、上京して仕事をすることに決意しました。

ネイリストとしては、ブランクがあり面接等で上手くやれるか不安な部分がありましたが、Cさんが通信教育でジュエルネイルの資格を取得していたことが功を奏しました。

転職エージェントからも、その部分を上手く推薦してもらい大手サロンで正社員へと転職することができました。

転職先では、正社員としての雇用で頑張り次第で店長になるチャンスもあります。
事務職としてお金の扱いやマーケティングの経験もあるCさんにはすべての経験が活かせる職場でした。
今は、マネジメントなどの勉強も行い店長を目指されているそうです。

 

転職するんじゃなかった!上京転職【失敗例】まとめ

東京での転職活動は、地方よりも有利な面はあるものの、安易に行動を起こすと失敗してしまう危険性もあります。

ここでは、お2人の体験談を通して、なぜ失敗したのか、その教訓を挙げていきます。

個人サロンのネイリスト転職も、歩合が稼げない

地元のネイルサロンでアルバイトをしていたDさんは、更なるスキルアップを目指して上京し、ネイル講師をしているオーナーの個人サロンへ転職を決意しました。

給料は完全歩合制で、小さなサロンであったので簡単にリピーターや固定客がついてくれることはありませんでした。
自分のお客様が入っていなくても出勤する必要があったのがCさんには負担でした。

自分のお客さんが来店されない時には、オーナーの施術の助手も行いましたが、月収が10万円にも満たないことがあり、とても東京で生活できるような状況ではありませんでした。

地方から出て来た人には、都内と地元の家賃を比較しただけでもその違いに、衝撃を受ける方もいますが、Dさんもお金の面でかなり苦労をされていました。

勉強しながら給料がもらえればと考えていたCさんでしたが、自身のキャリアプランの詰めが甘いことを痛感し、もっと研鑽を積んでより良い条件のネイルサロンに転職すればと良かったと思いました。

無資格でも正社員ネイリストに。転職後の厳しい現実

憧れていた美容業界の仕事に何としても付きたかったEさんは、ネイルサロンならリピーターもすぐつくだろうし、営業活動も不要だろうという軽いイメージで転職活動を行っていました。

転職サイトをザッピングしていると、ネイリストの資格が無くても正社員になれるという求人広告を発見したEさんは、思わずエントリーしました。

ですが、そんな甘い話は世の中にあるわけはなく、入社後には様々なことが判明しました。
まずは、研修期間中は無給であること、ネイルに必要な道具についても自腹購入する必要がありました。

ネイル業界には無給で研修を受けるという採用過程があることは、事情を知っている人なら受け入れられるのですが、異業種から来たEさんからするととんでもないことでした。

事情を知らないEさんは、転職先はブラック企業であると感じてしまい入社したその月に退職することになってしまいました。

研修中の待遇や、ラインストーン等の道具が支給されるかどうかなどは会社によって変わってきます。
求人広告を確認すること、面接等で待遇を確認しなかったことが、Eさんが転職に失敗した理由です。

その差はどこに? 上京転職に失敗する人、成功する人

ここまでの内容をまとめて、転職に失敗しているネイリストと成功しているネイリストの特徴を比較してみましょう。

ネイリストの上京転職に失敗している人に共通していること

勉強不足の中焦って転職をしてしまったことです。
どんな業界でも言えることですが無資格・未経験者でも雇い入れる求人の待遇には悪いものが混じっているのが現状です。

その部分を確認せず、「とにかくネイリストになりたい。」という考えだけで転職してしまうと生活も厳しくなってしまい、またすぐに転職することになります。

ネイリストの上京転職に成功している人に共通していること

資格を武器にキャリアアップを目指すーー、提携スクールや、通信教育を使いながらスキルアップを目指していくことです。

自分がネイリストとしてどのようにキャリアアップをしていきたいのかをイメージできている人は、好条件で転職ができているようです。

ネイリストが転職に成功するためには、例えば「代表的な資格「ネイリスト技能検定試験(JNEC)もしくは「JNAジュエルネイル技能検定」を目指し勉強する」といったことが秘訣と言えるかもしれません。

スクールでネイリストの資格を取るのが有利な転職への近道

最後に、ネイリストをめざす方が上京して失敗せずに転職するためのアドバイスをお伝えします。

スクールでネイリストの資格を取るのが有利な転職への近道

です。

ネイリストの転職にスクールでネイリストの資格を取ることをお勧めする理由

ネイリストの転職にスクールでネイリストの資格を取ることをお勧めする理由は3つあります。

  1. 応募資格が技能検定2級以上など、即戦力の目安となっている
  2. 協会が質を認めている認定サロンに就職しやすい
  3. 多くのスクールで、資格取得者への就職サポート制度がある

以上のことから、スクールでネイリストの資格を取得して、有利な就活を進めてください!

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